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色々な症例
2019/04/26
こんにちは、千葉中央区要町で、整骨院をしている安藤です。
月日のたつのは、早いものでこの要町整骨院を開業して二十五年がすぎた。
その前は、園生町と幕張JRの駅前でも整骨院を経営していた。
整骨院を立ち上げ軌道にのるまで、半年位かかる。その間自分で広告、健康についてのビラをつくり、
自分の足で配ったはるか昔であり、希望にみちていた。
昔と今とでは、来院してくる患者さんの割合が、外傷より現代病と云うか精神的ストレスによるものが、
多くなってきたようにおもえる。
症例Ⅰ 五十三歳女性既婚 子供なし 腰痛にて来院。
自宅の掃除にて腰が痛くなったあとは、これと云って思いつかない。
まず患者さんベットに寝てもらい、頸 背中 腰 臀部 ふくらはぎを押してみて、
筋肉の緊張を、目と指で確認した。特に腰椎が後湾していた。施術後後湾していた腰椎の筋肉の緊張取れ、
動作も痛み消失したが、念のため晒固定し、そのうえに、してきたコルセットをまき施術終了。
本人に明日も来るように。
次の日に来院してきた、患者さんと雑談しながら、施術してこの患者さんは旦那が、原因ですごいストレス
を持っていて、やっとそのことに、気が付いたみたいだ。腰痛じたいは、心配ない。
検査でわからない ストレスは現代病痛みの信号をキャッチしよう。