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リラクスの続きの最後

2019/03/18
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要町整骨院は基本的に年四日しか 休みを取らなかった これからは時間を使い 効率のよい対価と心のゆとり 自分にご褒美として ひと月に一二回位温泉につかりたい 今月は三十日に旧友に会いに河口湖にいく なんか温泉のタダ券があるとの事 十年ぶりにいく 友もに三年前 病気して体重が十キロ痩せたとの事 学生からの付き合いでもう四十五年になる 大事な友のひとりである 学生時代は女性に優しく 男には厳しかった いつも河口湖を訪れ 最新の治療法を伝授してきた 今度もお金が取れて患者さんに 喜ばれる方法 これにたどり着くまで二十五年かかった 整骨院の仕事をおえ もみほぐしにいく いろんなタイプを経験できるから 最初のころ 六十分のもみほぐしは きつかった 二十回いって四十五人位の体をもみほぐした リラクスゼイションは癒しでけが人はこない 健康体だけど体が凝っている人たちを相手をするので指が悲鳴をあげている使われていては 経営者でなければつまらない 保険を使わず 奇経療法を使えば二十分もあれば 満足いく施術ができるし それを実践しようとおもう てもみに来るひとで 首と頭が凝っている 人が何人か 重なった 病院は行かないのか聞いたところ 検査をするが異常はでないし 病名をつけてあとは 薬を処方してくれるが 効かないとの事 ここのところ ツボを中心押し パターンし どうすれば 喜ばれるか考え 漠然ともみほぐすのでなく ひとくふうした 六十分もみほぐしで 十分前になったら かならず聞くことがある もう少し時間ですが もう少し押してほしいところあればいってください 満足してくれる ただ実験は成功した 年をとりすぎた 気がつくのが遅かったが 勝負はこれから