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本の紹介つづき

2019/01/15
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塩谷先生は十四歳のときから腹式呼吸を続けられ 六十歳のとき 独自の呼吸法を完成させ 本の中で手術なしに前立腺肥大症 白内障も独自の呼吸法で克服しました 先生いわく生まれたての赤ちゃんは例外なく 皆 腹式呼吸なのです ところが年齢を重ねるに従って お腹いっぱいに酸素を吸うことを忘れてしまい不自然な呼吸をするようになり これが細胞の酸欠状態をつくりだしている理由であり あらゆる病気の原因にもなっている と書いてあります そして体中の細胞に十分な酸素満たすいは臍下丹田への意識が重要で 臍下丹田とはへそから約七.二センチ下にあり 古く中国では ここに力をいれると元気と勇気が出ると云われていたとの事 ポイントは この丹田に息を押し込むつもりで大きく息を吸う事 続いて肺底に吸った空気を 今度丹田にグッと押し込めます これが第二の特徴 丹田には空気は入りませんが そこに押し込むつもりで 腹圧を高め 腹に力が入ることで さらに多くの空気が肺に入ります 武道などでよくいう 腹が座る というのはこのことを指している 塩谷先生の正心調息法とは正心と調息の両面から成り立っていて 調息については腹式呼吸を中心とした呼吸法で一方正心は 決して目に見えるものではありません 心の正しい使い方 1 物ごとをすべて前向きにとらえる 2 感謝を忘れない 3 愚痴をこぼさない 正心調息法は 鈴の印という特殊な組み手で呼吸します 人間の信念 精神力というのは 偉大な力がある たとえば 火事場の馬鹿力 などといわれる現象は その典型です 今日はここまで次回に