BLOG
前回のつづき
2018/10/16
何とか要町整骨院にたどり着いたが 骨折とは違う感じで 動くのが辛い 家内に連絡して早く来てもらう事にして 患者さんを何人か見たところダウン 内臓の奥から来る痛みみたい 午前十一時半になり 尿意感じてトイレに行って便器を見て驚いた 便器真っ赤で大量の出血 救急車を呼んでもらった 運ばれた先は椿森の国立病院ですぐに検査 結果は右腎臓損傷 腎臓が中で割れていた 治療は絶対安静と点滴 看護師さんから導尿をすすめられたが 尿瓶にしてもらった 点滴に痛み止めが入ると痛みから解放され少し眠れる 人間痛みに弱いものである 三週間ベットの生活 食事の許可がまだ出ない 点滴たけでは 結局体重は十キロ減ってしまった 元に戻るまで半年かかった そして何ともない事が一番の幸せなのだ これで終わりかとおもえば 今度は白内障を患い手術をすることにした ただ白内障で手術する人が多くて三か月待ち 手術に適合するか検査をし結果重度の糖尿病である事がわかった ただちに糖尿病の治療して 手術可能な値まで下げてくれとの事 食事制限 投薬等にて手術可能になり無事成功 ただ糖尿病の治療は現在も継続中で厄介なのは痛みがない事 そして生活習慣病と云う位習慣を変えるのは難しい 検査結果に一喜一憂している