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両親のことで

2018/10/09
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まず母親が亡くなって二十三年が経ちます 想像もしなかった事が現実に起きのです 両国駅近くの病院で胆石の手術を受けたのです 腹腔鏡下と云う耳慣れない最近の手術法なのです その病院では五十例目で 腹部大動脈を傷つけられ たぶん即死だったと思います

私は前日に母親に会っていて元気な姿だったので現実をなかなか受け止める事が出来なかったのです そもそも母親が胆石の手術をしようと したわけは 夫が軽い認知症になったこと 朝の体操に行って腹腔鏡下で手術したひといて 入院は四日位と云われ 掛りつけの医院で紹介状を書いてもらい入院した事を知っていたのは 兄弟で私ひとりだった 朝十時頃 病院から電話で家族全員来てほしいとの事

長い一日だった 十一時に病院に着いて 手術室から出てきたのが六時頃 心臓マッサージを続けていた 私はもういいから止めてくれと云った 母親の顔が別人のように腫れていた そしてこの病院の儀式は終わった 現実にもどり父親はひとりで生活する事が出来ないので千葉で一緒生活する事にした この時父は七十四歳唯一の楽しみはお酒を飲む事 本人いわく映画のㇱ―ンで酒をお墓にかけるなら生きている間に沢山飲みたいと云う希望を叶えたと思う 七十代の終わりに親父の生まれ故郷に飛行機で 娘二人をつれて山形県の羽黒山というところです 昔は出稼ぎに何人もの人が家にきていました そのひとりで父親と同級生で何年か家に居たひとで 風の便りで腰を痛めてて歩けないと聞いていたのですが 元気なのです 聞いたところ 長く整形外科に通院していたけれど ちっとも良くならないので お医者に聞いたところ歩くのが良いと云われたので まず犬を飼って一緒散歩.最初は犬に引きづられていたが ある時から逆に犬を引きづて散歩している うちの親父に歩かないとだめだと説教していた 親父の妹たちとお別れ 思い出は沢山あります 次回もつづきを